真夏日の野外炊事です。


水曜チームに引き続き、金曜チームも夏休み前の最終の活動日となりました。
これで梅雨が明けたのかな?とにかく、暑い!!
ほとんどのお母さんが首からタオルか手ぬぐいの夏の定番スタイル。

手際よく、カレー&フルーツポンチの準備が進んでいきます。
子供達はこんな暑い日にも興味があることに夢中です。

カレーの具材を防火用の水に入れる子達
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暑い日は何と言っても水辺が心地いい!
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木陰でフルーツポンチの白玉作り ひんやり、こねこね
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カレーのルーを入れてみようか。熱いスープの中に恐る恐るポチョン!
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仕上げは、よく混ぜて できあがり~!!た~くさんお手伝いしてくれたねぇ。
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そして、くみちゃんが自家製トマト&きゅうりを山水で冷やして、切って下さいました。
くみちゃん、ありがとう!サラダ付きの豪華カレーになりました。
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暑い中、汗を流して皆で作ったカレー&フルーツポンチ&くみちゃん家の野菜は格別やね。
今日は、休み前の最終日とあって「親子の会を振り返っての一言」
「子供もそうだけど、一番楽しんでるのは実は私かな~」
「子供はもちろん、私も変わった気がする…」
「まだまだ始まったばかりでこれは序の口で、これからもっとワクワクするようなことが
 起こっていくんだと思うとすごく楽しみ」など
お母さんからは素敵な一言が飛び出しました。

ばばちゃんも素敵なお話をして下さいました。
「お母さんが自分から積極的に関わる意識をもつことにより、互いに自分の思いや内面を
表現しやすい環境を作り出す。
それが周りの人との絆を深め、思いを共有しあえる温かい仲間の輪を広げていくきっかけとなる」と。

ばばちゃんのお話を聞いて、私は森わらでのある出来事を思い出していました。

私は森わら(森のわらべ多治見園)の親子組に参加していました。
当時の親子組の先輩お母さんはとても結束力が強く、新参者の私にとっては敷居が高いように感じていました。
自分の親子組に対する思いとは温度差を感じ、その中に飛び込んでもいけず、どこか傍観者的な気持ちで参加していました。
娘は1歳数か月。動きたい、興味津々、じっとできない時期でした。(今でもだけどね…)
お散歩はもちろん最後尾、お昼の定位置は一番隅っこ。その場所が私にとっては居心地のいい場所だったのです。
いつも娘を見るのに一苦労。お昼も食べたか食べてないかわからないほどなのに、シートの上はしっちゃかめっちゃか…。
もちろん、お母さん達とゆっくり話す時間などありません。
ところがです!ともちゃん(森わらの園長=浅井智子さん)がリーダーの親子組の日のある日の出来事です。
その日も、最後尾でやっとこさお昼の場所にたどり着き、さあ今日も端っこにシート広げようとをした、その時です。
「ようちゃん、ここ空いてるよ~」と。   みんなのど真ん中です!
いやいや、ともちゃん…私はそこには座れないよ。うちの娘ですよ…
娘が動き回って周りの親子さんに迷惑をかけるし、気を使う。落ち着かない…。
「むりむり、無理です…」と、ともちゃんのせっかくの好意を断ってしまったのです。
当然、私には苦い思いが残りました。

当時、自然の心地良さは感じていたものの、森わらの仲間との心地良さは感じていませんでした。
素敵な先輩お母さんの中で、いつも緊張気味で参加していました。
ともちゃんは、気づいていたのです!(私の勝手な思い込みかもしれない…んだけどね)
ともちゃんはただ場所を提供してくれたわけでもなく、私にとっての居場所を作る「きっかけ」を提供してくれてたんじゃないのかなあ…いつも隅っこでお昼を食べてる私に、違う景色を見せてくれようとしてくれてたんじゃないのかなあ…と、
なぜか、今日この苦い思いを思い出していました。

私は、森わらでゆっくりと時間をかけ、自分なりの心地良さを感じるようになっていきました。
「ようちゃん、ちょっとうちの子みててくれる~」「いいよ~!」
「あかり、見とってくれてありがとね~!」
今では、そんなことが自然に言える「仲間」になりました。
そして、そんな私が一年後にはワークショップの実行委員に手をあげたほどです。
(ばばちゃんにグイグイ引っ張ってもらった実行委員ではあったけどね)
そんな森わらの仲間が愛おしく感じられてならない今日この頃なんです。

私はこにわでも、同じです。
今日も、まるちゃんに「ようちゃんは、甘え下手だね」と言われてしまいました。
まるちゃん、図星です!
あれだけ苦い思いをしても、やっぱり飛び込んではいけない私です。
けど、ゆっくり時間をかけて築いて行けたらいいなと…。
でも、これだけは確信してるのです!!
まだ遠い将来、子育てを振り返る時、「素敵な仲間」と過ごした時間は、
娘にとっても私にとっても輝いた時間になるはずだ、とね。

最後に
暑い中、お母さん方、ありがとうございました。
この暑さは、お子さんには堪えたことでしょう。お子さんは大丈夫でしたか?
こどもたち!たくさん、お手伝いありがとうね!
夏休み後の9月、また皆で元気に会いしょうね!!

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まるちゃんの読み聞かせに夢中の子供達。グイグイ迫ってくねぇ。
子供達を見守るお母さん達。うん、かっこいい!!

                                           ようちゃん

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by kodomononiwa | 2015-07-26 22:39 | 親子の会 | Comments(1)
Commented by kodomononiwa at 2015-07-27 08:49

まわりをみての気遣いほんとうに尊敬しています
あれだけ人には優しくできるのにしてもらう側になると
いい!大丈夫だよ!
って言っちゃうようちゃん。
もっと甘えてほしい!との思いからの発言でした(^-^)

まえに聞いたことがあるんだけど、
日本では人に迷惑をかけちゃいけないって
育てるんだけど、
違う国では、迷惑をかけてもありがとうって
いって、自分も困っている人がいたら助けてあげてね
って育てるんだって

なんかそんな風に親も子もそだちあえたらいいよねー
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