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次回開催の歯磨き粉作りワークショップのための打ち合わせ

の前に、

こどもの庭メンバー数名でハトブキ山カフェさんにお邪魔してきました。

素敵な店内の壁面には、ハトブキ山カフェのオーナーさんが行っている活動について書かれていました。

活動のキーワード

1.環境浄化
2.家庭菜園
3.子育ての共有

ん?
なんか、こどもの庭と似てないかい?

オーナーさんのお話をよくよく伺うと・・・

「わが子を大切に育てたいという思いから始めたこと。
それが友人たちを通じて広がっていき、少しづつ大きな取り組みになっていった。
キーワードの1から3まで、全部つながっているんです。」

なんか・・・やっぱり一緒だな。
そうそう。
わが子を大切によい環境で育てたい→地域の環境をよくしたい→周りの人とつながりたい

以前お会いしたことがある、東北の被災地で森のようちえん活動をしている方は、こうおっしゃっていた。

「こどもの持つ力は偉大。
子どもを軸にして地域の問題を考え、動き出せば、きっとその地域は活性化する。」と。

うん、やっぱりつながっているな。



そんな素敵な思いで動いていらっしゃるオーナーさんから、
興味深い講演会のご紹介をいただきました。

NPO 縁塾 という団体としても活動していらっしゃるオーナーさん。
可児加茂地区の学校と地域をつなぎ、市議会や市役所とも連携し、「地域課題解決型キャリア教育」を推進していらっしゃいます。

その活動の一つとして、8月2日(日)に講演会を企画されています。

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兵庫県丹波市で、小児科閉鎖の危機を救った子育てママグループの取り組みのお話。
小児科医ゼロの状態寸前だった丹波市で、
夜間のコンビニ受診を減らし、小児科医を大切にするために、お弁当を届けたり、感謝のお手紙を書いたり・・・
お母さんたちの視点と立場でできる取り組みを、大きな結果につなげたお話。

8月2日(日)
可児市総合会館5階大ホール
13時開場、13時半開始
参加費は無料だそうです。

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by kodomononiwa | 2015-07-31 07:06 | 子育て日記 | Comments(0)

一学期あとがきのようなもの

さて問題です。

ジャムが並んでいます。さああなたはどっちを手に取りますか?

じっくりジャム:.
時のつみかさねや、たくさんの人の思いやたくさんの人の手をかけて、
じっくりとていねいにつくりあげられたもの。 
ただし、味はひとつずつ違う

てきぱきジャム:
早く大きくなれと収穫して画一的に早くつくったもの。
ただし、味は均一、見た目は整っている

こどもの庭で桑の実を年少のたったひとりの園児khちゃんと木をゆすったり、
シートを広げて木で叩いて落としたものをポチポチと拾い、
ボールにいれては食べ、すこしあそんでは拾い、お弁当をたべてからまた拾い、、。
たくさんの桑の実で
ばばちゃんが
ジャムをつくってくれました。 
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できあがったジャムの一ビンをスプーンですくって食べたときのおいしさは
格別なものでした。

ただ買ってきて食べた。じゃなく、食べたときに収穫したところから
その行程がまざまざとすみずみまではっきりと
映像としてよみがえるような感覚でした。


そのときにおもったのが、
息子は間違いなく森のわらべでじっくりじっくり育ててもらったんだな
ということ。その思いがあるから私はいま子どもの庭をお手伝いしているんだなと
改めて感じています。

時の積み重ねや人の思いって
目にみえないから、計りがたいから、価値としてはなかなかつけづらいけれど、
その人の記憶や自分の心の中に持つ風景にはっきりと残っていくんだろうな。
ということ。

目に見えないから軽んじるんじゃなく、わたしはそこを大事にしていきたい。

「こども時代に体験した感覚や風景は
大人になってあるとき、
その子のなにかを支えるような力を持つ。」

となぜだかわからないけど
めちゃくちゃ当る占い師のように確信めいた予言をしたいような気持ちになったりします。

どんどんお母さん達の輪や考えが深まって
つながりあって
あたたかい場所になっているのを
ひしひしと感じるこのごろ、
ここにいることを本当にうれしくおもいます

まるこ

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by kodomononiwa | 2015-07-27 10:37 | ようちえん | Comments(0)

真夏日の野外炊事です。


水曜チームに引き続き、金曜チームも夏休み前の最終の活動日となりました。
これで梅雨が明けたのかな?とにかく、暑い!!
ほとんどのお母さんが首からタオルか手ぬぐいの夏の定番スタイル。

手際よく、カレー&フルーツポンチの準備が進んでいきます。
子供達はこんな暑い日にも興味があることに夢中です。

カレーの具材を防火用の水に入れる子達
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暑い日は何と言っても水辺が心地いい!
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木陰でフルーツポンチの白玉作り ひんやり、こねこね
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カレーのルーを入れてみようか。熱いスープの中に恐る恐るポチョン!
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仕上げは、よく混ぜて できあがり~!!た~くさんお手伝いしてくれたねぇ。
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そして、くみちゃんが自家製トマト&きゅうりを山水で冷やして、切って下さいました。
くみちゃん、ありがとう!サラダ付きの豪華カレーになりました。
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暑い中、汗を流して皆で作ったカレー&フルーツポンチ&くみちゃん家の野菜は格別やね。
今日は、休み前の最終日とあって「親子の会を振り返っての一言」
「子供もそうだけど、一番楽しんでるのは実は私かな~」
「子供はもちろん、私も変わった気がする…」
「まだまだ始まったばかりでこれは序の口で、これからもっとワクワクするようなことが
 起こっていくんだと思うとすごく楽しみ」など
お母さんからは素敵な一言が飛び出しました。

ばばちゃんも素敵なお話をして下さいました。
「お母さんが自分から積極的に関わる意識をもつことにより、互いに自分の思いや内面を
表現しやすい環境を作り出す。
それが周りの人との絆を深め、思いを共有しあえる温かい仲間の輪を広げていくきっかけとなる」と。

ばばちゃんのお話を聞いて、私は森わらでのある出来事を思い出していました。

私は森わら(森のわらべ多治見園)の親子組に参加していました。
当時の親子組の先輩お母さんはとても結束力が強く、新参者の私にとっては敷居が高いように感じていました。
自分の親子組に対する思いとは温度差を感じ、その中に飛び込んでもいけず、どこか傍観者的な気持ちで参加していました。
娘は1歳数か月。動きたい、興味津々、じっとできない時期でした。(今でもだけどね…)
お散歩はもちろん最後尾、お昼の定位置は一番隅っこ。その場所が私にとっては居心地のいい場所だったのです。
いつも娘を見るのに一苦労。お昼も食べたか食べてないかわからないほどなのに、シートの上はしっちゃかめっちゃか…。
もちろん、お母さん達とゆっくり話す時間などありません。
ところがです!ともちゃん(森わらの園長=浅井智子さん)がリーダーの親子組の日のある日の出来事です。
その日も、最後尾でやっとこさお昼の場所にたどり着き、さあ今日も端っこにシート広げようとをした、その時です。
「ようちゃん、ここ空いてるよ~」と。   みんなのど真ん中です!
いやいや、ともちゃん…私はそこには座れないよ。うちの娘ですよ…
娘が動き回って周りの親子さんに迷惑をかけるし、気を使う。落ち着かない…。
「むりむり、無理です…」と、ともちゃんのせっかくの好意を断ってしまったのです。
当然、私には苦い思いが残りました。

当時、自然の心地良さは感じていたものの、森わらの仲間との心地良さは感じていませんでした。
素敵な先輩お母さんの中で、いつも緊張気味で参加していました。
ともちゃんは、気づいていたのです!(私の勝手な思い込みかもしれない…んだけどね)
ともちゃんはただ場所を提供してくれたわけでもなく、私にとっての居場所を作る「きっかけ」を提供してくれてたんじゃないのかなあ…いつも隅っこでお昼を食べてる私に、違う景色を見せてくれようとしてくれてたんじゃないのかなあ…と、
なぜか、今日この苦い思いを思い出していました。

私は、森わらでゆっくりと時間をかけ、自分なりの心地良さを感じるようになっていきました。
「ようちゃん、ちょっとうちの子みててくれる~」「いいよ~!」
「あかり、見とってくれてありがとね~!」
今では、そんなことが自然に言える「仲間」になりました。
そして、そんな私が一年後にはワークショップの実行委員に手をあげたほどです。
(ばばちゃんにグイグイ引っ張ってもらった実行委員ではあったけどね)
そんな森わらの仲間が愛おしく感じられてならない今日この頃なんです。

私はこにわでも、同じです。
今日も、まるちゃんに「ようちゃんは、甘え下手だね」と言われてしまいました。
まるちゃん、図星です!
あれだけ苦い思いをしても、やっぱり飛び込んではいけない私です。
けど、ゆっくり時間をかけて築いて行けたらいいなと…。
でも、これだけは確信してるのです!!
まだ遠い将来、子育てを振り返る時、「素敵な仲間」と過ごした時間は、
娘にとっても私にとっても輝いた時間になるはずだ、とね。

最後に
暑い中、お母さん方、ありがとうございました。
この暑さは、お子さんには堪えたことでしょう。お子さんは大丈夫でしたか?
こどもたち!たくさん、お手伝いありがとうね!
夏休み後の9月、また皆で元気に会いしょうね!!

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まるちゃんの読み聞かせに夢中の子供達。グイグイ迫ってくねぇ。
子供達を見守るお母さん達。うん、かっこいい!!

                                           ようちゃん

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by kodomononiwa | 2015-07-26 22:39 | 親子の会 | Comments(1)

育てあい育ちあい

1学期水曜チーム最後の親子の会。
あいにくの雨模様でしたが、タープを張って野外炊事を行いました。
メニューはみんな大好きカレーライスと白玉フルーツポンチ!
今回はとってもにぎやか。
それもそのはず、いつものメンバーに加えて夏休みに入ったお兄ちゃんお姉ちゃんも参加してくれたからです。

朝の会の前には里山クラブの方がカブトムシを持ってきてくださいました。
小さな子たちはおっかなびっくり、お兄ちゃんたちはやんややんやの大興奮!
母たちも子どもたちと一緒に興味津々。
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あれ?カブトムシのおしっこ緑色だったっけ?

朝の会が終わったら、早速二手に分かれて野外炊事開始です
こちらはYちゃんのお兄ちゃん(Sくん、Mくん)をリーダーに、火の担当。
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湿気が多く、火をつけるのも一苦労でしたが根気よく取り組んでくれました。

一方こちらは白玉担当。
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こちらはつくし組のKhちゃんとひよこ組のTくんのお姉ちゃん(Krちゃん)が中心になって、みんなでコネコネ。
出来上がった白玉も自分たちで運びます。Krちゃんが上手にHくんをリードしてくれました。
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んー、何たるほほえましい光景!

カレーが出来上がるまでの間はこんなことや
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あんなこと
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そろそろいいんじゃない?ルーを入れようか。というとお兄ちゃんたちが任せて!といってくれました。
火を小さくするのに、燃えている木を移動させてくれるMくん
小さい子たちに「やってみる?」と言いながらルーを渡し、熱い鍋に慎重に入れるお手本を見せてくれるSくん。
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ひよこ組の子たちもたくさんチャレンジできました。
教えなきゃ、やらせなきゃっていうんじゃなくて、それがさらっと自然にできるって、やっぱり子どもたち同士の力はすごいね
そして小さい子たちのヒーローになる
で、お兄ちゃんお姉ちゃんについて回る子どもたちの姿も

みんなで力を合わせて作った具だくさんカレーと白玉フルーツポンチは大成功!
きょうもおいしくいただきました。
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今日は雨だった上に、野外炊事でたくさん物品があったのに、会員さんたちの協力のおかげであっという間にきれいに片付きました。
さすが主婦!恐るべし主婦パワー!
今日も絶賛発酵、熟成中ですよ、かもちゃん!!
そんな中でもお手伝いをしようとするRくんの気持ちを大事に、時間をかけて丁寧に掃除に付き合うお母さん
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本当は自分でちゃっちゃとやったら速いんだけど・・・でもそれじゃぁ「ありがとう」って言われたRくんの誇らしげなあの顔はみられないもんね
今日もほっこりいい顔見せてもらいました!

里山クラブのみなさん、会員さんのお兄ちゃんお姉ちゃん、子どもたち、そして母たち
いろんな人と関わりあって、自然の中でお互いがお互いに育てあい、育ちあってみんなで伸びていけるといいね

もってぃ
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by kodomononiwa | 2015-07-23 06:17 | 親子の会 | Comments(0)

発酵、熟成中⁉


今日はイレギュラーなことが2つ。

1つはお天気。
台風の進路とにらっめっこしつつ、警報もなくお天気もさほど荒れていないので決行することに。

こんなお天気で、しかも振替日だったのですが10組の親子が参加。
さすが外の活動にすっかり慣れつつある会員のみんな。頼もしい限りです!

ただ、安全第一なので
今日は小屋内で小麦粉粘土遊びをすることに。

小麦粉に食紅とお水を混ぜて、こねこねこね。
みんな野外炊事のすいとん作りを経験してるので、楽しそう。
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でも、中には苦手な子や気分が乗らない子も。

お絵かきしたり…
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お散歩に出かけたり…。
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雨の日でも、
石のお山に登頂!ってはしゃいでおります・・・。




そして急遽、特別イベント!
夏といえば、これ!スイカ割り。
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森から棒を探してきて…えい、やー
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初めてのスイカ割りに、初めは???だった子どもたち。
でも、母たちの歓声やスイカをたたいた時の音に
だんだん楽しくなってきたみたい。

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早めのお弁当時においしくスイカをいただきました。
ごちそうさまでした!(Bちゃん、ありがと!)



2つ目のイレギュラー。
今日はスタッフが家庭の都合で、少なかったり早帰りだったりでいつもより人数が不足に。

でも、ありがたいことに会員さんたちが…

「なにか手伝うことある?」と声をかけてくださる方。
みんなが楽しめるようにお絵かきセットなどを準備してきてくださる方。
スイカ割りしよう!とスイカを持ち込んでくださる方。
などなど、とても主体的に動いてくださるんです。
小麦粉粘土を作る時も、みんな率先して準備してくださるので、こんなイレギュラーな日でも、スタッフ一同心強くなります。

スタッフ担当のメンバーはいますが、
こどもの庭では、会員さんみんながスタッフといえるかもとしみじみ感じます。


実は先日、ある講演会でこんな話が。
「組織というのはリーダーがぐいぐい引っ張っていくものではない。
だれかコツコツやってる方がいて、それを見ていた人があの人のために何か力になろうと動き出して
それが1人1人に広がってそして組織というものになっていく。」と。
「酵母をいれて、中身がだんだん発酵してそしてそこからいろんなものができてゆく。
そういうのに似てますね。そのためには個人個人が主体的に動いていく(発酵していく)ことが大切ですよ。」と。大まかですが、確かそんな話でした。

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この話を聞いたとき、私の中で、こどもの庭と結びつくものがありました。
きっと始めからそうだったわけじゃないと思う。入会した時、みんな受身な面も多かったのではないかな(私はそうでした…)。

でも、それぞれが自分で考え、楽しい場を作り出したいとできることを行動にうつしていく…
この場にいると自然とそう体が動いてる。決して強制ではなくて、なんだか自分でも知らない間に、そうしたくなっていく。
こうやって広がっていってるのが、発酵してるってことなのかなと。


そして、軽い気持ちで参加した体験会から7か月、
ここに参加してから私自身の中でも、
普段の生活の中での自分の心持みたいなものが変わり始めてきていることに最近気づくことも多いのです。


親子の会の中だけではなくて、子どもたちだけではなくて、きっとお母さんたちにとってもそれぞれのなかで発酵して熟成していくものがあるんじゃないかなあ…と
ふと感じさせてもらった1日でした。


みんな、発酵してるかな⁉︎


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                                                            かもちゃん











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by kodomononiwa | 2015-07-18 10:15 | 親子の会 | Comments(0)

こどもの庭の思い 2015/7/14

先日7/14(火)に行われた「ようちえん体験説明会」にて皆さんにお配りした資料。

私のこどもの庭に寄せる思いをここに改めて綴ってみたいと思います。



森のようちえんを、自主保育を、こどもの庭をやる意義ってなんだろう?

よく自問自答しています。今の私が感じていること。今、答だと思っていること。

疑問を持つこと。そして、動いてみること。


2歳半ごろから、ナンデナンデ星人の娘。
毎日、起きている時間はずっと、「なんで?なんで?」って聞いている気がします。
どんな些細なことも、自分の目の前で起きていることや、耳にした言葉に疑問を感じたら、「なんで?」と尋ね、理解できるまで繰り返し聞いてきます。
娘を見ていて、ふっと思いました。

「いつごろから自分は疑問に感じたことも、解決せずにそうゆうものだ。と思うようになったのだろう?」と。


おそらく、自分でも気が付かないくらいに幼いころから、
私の「なんで?」は知らず知らずのうちに流されていたように思います。

一般の幼児教育機関、保育施設では、ひとりひとりの「なんで?」に寄り添ってもらえるのかな?
ふと疑問に感じました。

母親の私はほとほと疲れてしまうときもあるけれど、
こどもの庭では、みんなが温かく根気よく、娘の「なんで?」に付き合ってくださいます。
みなさんのやさしさにいつも感謝しています。

「なんで?」とあげた声を、「そういうものだ!」と押し潰されずに育っていたら、
私の人生も、今の世の中も、もう少し豊かで素晴らしいものだったかも。と近頃は強く思います。

明日(7/15)に、国民のほとんどが望んでいない法案が可決されてしまうかもしれません。
※これをブログに掲載した7/16時点では可決されてしまいました。

そうしたら、我が子が戦争に行かなければならないという時代が訪れる。
戦争がどこか遠い国で起こっている惨劇ではなくなるということ。すぐそばにある現実。

もしかして私たちの「なんで?」って思う力が強ければ、こんな現状には陥らなかったかもしれない。
私は無関心だった自分に物凄く後悔しています。


これからの時代、誰か遠くの人が作った「こういうものなんだ。」っていう価値観を鵜呑みにしていたら、幸せになれない。
周りの人に右ならえでいることが、幸せなことではない。私はそう思っています。


我が子には、抱いた疑問に切り込んでゆく好奇心と勇気を育んでいってもらいたいと願っています。

けれど、我が子にそれを望む前に、まず、自分がそういう姿勢で生きていかなければならない。


親には子どもの育ちを見守る責任がある。

それはどんな選択をしても、どんな子育てをしても、親になったら必ず負う責任。

幼児期、まだまだ出会うものすべてが新鮮なこのときを、ひとりひとりの感性を大切にできる場で育てたい。

人任せにしたくない。そんな思いが私を動かしています。

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2015/7/16 こどもの庭 代表 園田 智子


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by kodomononiwa | 2015-07-16 10:30 | こどもの庭について | Comments(0)

ようちえん体験会。

ジリジリと照りつける太陽に、
賑やかなセミの鳴き声。

ぬけるような青空に、
何と言ってもこの暑さ!

まだ梅雨明けはしていないけれど、
夏本番を感じるさせるような
1日となったこの日。

ようちえん体験会が行われました。

まずは森での朝の会。

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そして、今日はようちえん活動の中の一つ。

『蜜蝋(みつろう)キャンドル』作りを
体験しました。

”みつろう”って何?

そんな疑問に答えるべく、
ばばちゃんが用意してくれた
蜂について書かれた一冊の本。

子どもも…

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大人も…

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一緒になって聞き入っていました。

蜜蝋とは…

ミツバチが巣を作る時に、
自らの体から分泌する液体。
だから、甘〜い匂いがするんです。

私も初めて知りました。

そして、「匂いかいでみる?」とkhちゃん。

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1人1人の鼻に近づけて
匂いを嗅がせてくれました。
みんな興味津々、クンクンしてたね。

さぁ、キャンドル作りスタート‼︎

ロウソク芯に蜜蝋シートを
クルクル巻きつけていきます。

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なかなかうまく巻けないけれど、

でも自分でやってみたい!

お母さんの力も借りながら、
チャレンジしてみました。

出来た〜‼︎

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自分で作ったキャンドルを
嬉しそうに手にしていました♪

そして、この暑さで、あらあら…

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キャンドルが曲がっちゃった。
暑いとフニャフニャになっちゃうんだね。
これまた初めて知りました。


ーーーこの年になっても、
知らないことって山ほどある。

今日配られた資料の中で
ばばちゃんが言っていました。

子どもの庭をやる意義。
「疑問を持つこと。動いてみること。」

子どもの持つ疑問に、
「そういうものだ!」と誰かが作り上げた
価値観を押しつけるのではなく、

自分で見て、聞いて、感じて、
自分なりに答えを見つけていく。

”みんなが言うから正しい”
のではなくて、
本当に正しいことは何か。

「抱いた疑問に切り込んでいく
好奇心と勇気を育んでいってほしい。」

ばばちゃんの想いに
いろいろ考えさせられました。


さてさて、
その後はキャンドルの飾りを探しに森へ出発!

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みんないろいろ探し中。

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今日の森にはコレがいっぱいあったね。

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セミの抜け殻。
どうりで森が賑やかなはず!

他にもこんな遊びをしてました♪

木の皮めくりに、

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大きな枝を両手に、森を探検!

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暑い時はやっぱり水遊び!

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気持ちい〜ぃ♪

こんな素敵な椅子もあったよ。

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今日もいっぱいアンテナはって、
いっぱい立ち止まって、
森を満喫してきました。

その後、木陰でお弁当食べながら、

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ようちえんについて、
みんなでいろいろお話しました。

そして、ようちえん活動の最後は帰りの会。

大好きな絵本の時間。

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みんなよ〜く聞いてたね。

そして、ようちえん組だけにある時間。
キャンドルを囲んで、
今日1日を振り返り、
今日1日の無事と、森に感謝する時間。

1人の子がばばちゃんと共に
蜜蝋キャンドルに火を灯し、
その火を囲んでみんなで目を閉じ、
手を合わせます。

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心を落ち着けて、
子どもたちも、見よう見まねで手を合わせていました。

ー今日も素敵な1日を
ありがとうございましたー

よっちゃん



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by kodomononiwa | 2015-07-14 20:28 | Comments(0)

第1回ワークショップ



今日は、こどもの庭での
初めてのワークショップでした。

初めましての方もみえますし、日ごろ顔を合わせている仲間でも、なかなかじっくり話をする機会がないので、今日の日をとても楽しみにしていました。


フィールドをいつもの森から
体育館に変えて、いざスタートです!





まずはリラックス、
1部はゲームから始まります。
ジャンケン列車は、負けた人が勝った人の後ろにどんどん連結していきます。
自分のこどもの頃やったな〜

司会のaちゃんyちゃんの歌付きで
さらに盛り上がります。

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次に、2チームに分かれて、手をつないで目を閉じて、輪になって形を作るゲームですが、これが悪戦苦闘!

リーダーの統率力と、チームの連携が
カギですね。

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2部はアイスブレイクの要素を取り入れて
楽しみながらコミュニケーションを図ります。

それぞれのテーマに合わせて、同じ共通点を持つ相手を探してグループを作っていきます。

意外な共通点にびっくり!とか
このグループ多〜い!
など予想外の展開続出!

グループができたら、トークのテーマに沿って順番に話をしていきます。

意外な一面が見られたり、興味深い話が聞けたりと、どんどん話の輪が広がっていきます。


とにかく楽しくて、時間があっという間に過ぎていきます。



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3部は、マトリックス自己紹介です。
はじめに自分のことについて、紙にチャート式に書き出し、次にその紙を見ながら自己紹介しつつ、お互い気になることを質問しあいます。

その人のひととなりと、趣向性が今まで以上によく分かり、とても有意義な時間になりました。

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そろそろ子供達もお腹が空いてきた頃ですね。
お待ちかねの、持ち寄りランチタイムです。

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どれもおいしそう!

机が足りな〜い、もう1個机出して〜

ボリュームいっぱいだね。




子供達の1番人気はコレ!

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食べ過ぎかなっていうくらい食べちゃったね。






午後は座学です。
子育てでいちばん大切なことを考えます。
意識が高い方が多いので
質疑応答も盛んです。
こういう時間も大切ですね。
色々なことを考えさせられました。


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今日は1日おつかれさまでした。
メリハリがあって、楽しいワークショップになったのではないでしょうか。


1ヶ月間手さぐりで準備してきました。
反省点、改善点、あると思います。


次回につなげていきたいので
ご意見ご感想をお待ちしています。




あいちゃん



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by kodomononiwa | 2015-07-13 16:50 | Comments(0)

♪7/14(火) ようちえん体験会♪

7/14(火) ようちえん体験会のお申込みを受付開始です!!

今回は来年度就園対象年齢のお子さん向けの体験会です。

来年度に年中、年長の年齢に達するお子さまの途中入園も受付しています。

森でのお散歩以外にもお子さんが簡単にできる、森のようちえんならではの手仕事を体験していただこうと考えております。
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◇7/14(火)「ようちえん」の体験説明会 ◇
(来年入園対象児、平成24年4月生まれ~平成25年3月生まれのお子さん対象)
※今年度、年少~年中の年齢のお子さんの途中入園も受付しております。

〜風に吹かれ、雲をかぞえ、雨と遊ぶ 母も子も自然の中でのびのび育ち合う〜
*対象   未就学児(2〜4歳)とその保護者《定員20名》
*場所   可児市もしくは八百津町内の森(お申込みいただいた方にのみ詳細をお知らせします。)
*日時   7/14(火) 10:30〜14:00ごろ(10:15~受付開始)
*参加費  親子一組 700円(保険料、資料代、手仕事材料費)

=====================
■当日の活動の流れ■
10:15〜受付
10:30〜朝の会、遊び
11:30〜お弁当
12:30〜今後の活動内容などの説明
13:00~手仕事
13 : 45~帰りの会(絵本、手遊び)
=====================

お申込みは下記のアドレスに
●お子さんとお母さんのフルネーム(ふりがな)
●お子さんの年齢(月齢)
●簡単な住所
●連絡先のメールアドレス&携帯番号を明記しお申込み下さい。

yao2koniwa☆gmail.com

☆を@に変えてお送り下さい。

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by kodomononiwa | 2015-07-13 06:31 | お知らせ | Comments(0)

次回のプレーパーク♪

☆次回のプレーパーク開催のご案内☆

オノマトペ~プレーパーク可児~

今回のプレーパーク可児は、名城大の学生さんと協力して行います。
お愉しみ盛り沢山!!
竹を切り出して、竹細工。 ヒノキを伐採して、木の皮めくり。そして、流しそうめん!!
他にも森には面白い仕掛けがたくさんありますよ~

名城大の学生さんたちがひと月ほど前から準備してくださってます。
お天気に恵まれますように☆
みなさん、お待ちしております。

◇開催日: 7/11(土)

◇場所: 名城大可児キャンパス

◇時間: 9:30~15:00ごろ

◇協力金として、お一人100円お願いします。

◇持ち物: 飲み物(熱中症対策のため多めに)、乾麺のそうめん(食べる分だけ)、その他流したいもの(トマト、きゅうり、白玉だんご等)、マイ箸、マイカップ、着替えやタオル

◇服装: 長袖、長ズボン、帽子、動きやすい靴
※虫さされ防止のため、肌の露出は避けたほうが良いです。ハチの攻撃をさけるために黒っぽい服装は避けてください。


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by kodomononiwa | 2015-07-11 06:00 | お知らせ | Comments(0)