カテゴリ:親子の会( 80 )

真夏日の野外炊事です。


水曜チームに引き続き、金曜チームも夏休み前の最終の活動日となりました。
これで梅雨が明けたのかな?とにかく、暑い!!
ほとんどのお母さんが首からタオルか手ぬぐいの夏の定番スタイル。

手際よく、カレー&フルーツポンチの準備が進んでいきます。
子供達はこんな暑い日にも興味があることに夢中です。

カレーの具材を防火用の水に入れる子達
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暑い日は何と言っても水辺が心地いい!
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木陰でフルーツポンチの白玉作り ひんやり、こねこね
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カレーのルーを入れてみようか。熱いスープの中に恐る恐るポチョン!
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仕上げは、よく混ぜて できあがり~!!た~くさんお手伝いしてくれたねぇ。
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そして、くみちゃんが自家製トマト&きゅうりを山水で冷やして、切って下さいました。
くみちゃん、ありがとう!サラダ付きの豪華カレーになりました。
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暑い中、汗を流して皆で作ったカレー&フルーツポンチ&くみちゃん家の野菜は格別やね。
今日は、休み前の最終日とあって「親子の会を振り返っての一言」
「子供もそうだけど、一番楽しんでるのは実は私かな~」
「子供はもちろん、私も変わった気がする…」
「まだまだ始まったばかりでこれは序の口で、これからもっとワクワクするようなことが
 起こっていくんだと思うとすごく楽しみ」など
お母さんからは素敵な一言が飛び出しました。

ばばちゃんも素敵なお話をして下さいました。
「お母さんが自分から積極的に関わる意識をもつことにより、互いに自分の思いや内面を
表現しやすい環境を作り出す。
それが周りの人との絆を深め、思いを共有しあえる温かい仲間の輪を広げていくきっかけとなる」と。

ばばちゃんのお話を聞いて、私は森わらでのある出来事を思い出していました。

私は森わら(森のわらべ多治見園)の親子組に参加していました。
当時の親子組の先輩お母さんはとても結束力が強く、新参者の私にとっては敷居が高いように感じていました。
自分の親子組に対する思いとは温度差を感じ、その中に飛び込んでもいけず、どこか傍観者的な気持ちで参加していました。
娘は1歳数か月。動きたい、興味津々、じっとできない時期でした。(今でもだけどね…)
お散歩はもちろん最後尾、お昼の定位置は一番隅っこ。その場所が私にとっては居心地のいい場所だったのです。
いつも娘を見るのに一苦労。お昼も食べたか食べてないかわからないほどなのに、シートの上はしっちゃかめっちゃか…。
もちろん、お母さん達とゆっくり話す時間などありません。
ところがです!ともちゃん(森わらの園長=浅井智子さん)がリーダーの親子組の日のある日の出来事です。
その日も、最後尾でやっとこさお昼の場所にたどり着き、さあ今日も端っこにシート広げようとをした、その時です。
「ようちゃん、ここ空いてるよ~」と。   みんなのど真ん中です!
いやいや、ともちゃん…私はそこには座れないよ。うちの娘ですよ…
娘が動き回って周りの親子さんに迷惑をかけるし、気を使う。落ち着かない…。
「むりむり、無理です…」と、ともちゃんのせっかくの好意を断ってしまったのです。
当然、私には苦い思いが残りました。

当時、自然の心地良さは感じていたものの、森わらの仲間との心地良さは感じていませんでした。
素敵な先輩お母さんの中で、いつも緊張気味で参加していました。
ともちゃんは、気づいていたのです!(私の勝手な思い込みかもしれない…んだけどね)
ともちゃんはただ場所を提供してくれたわけでもなく、私にとっての居場所を作る「きっかけ」を提供してくれてたんじゃないのかなあ…いつも隅っこでお昼を食べてる私に、違う景色を見せてくれようとしてくれてたんじゃないのかなあ…と、
なぜか、今日この苦い思いを思い出していました。

私は、森わらでゆっくりと時間をかけ、自分なりの心地良さを感じるようになっていきました。
「ようちゃん、ちょっとうちの子みててくれる~」「いいよ~!」
「あかり、見とってくれてありがとね~!」
今では、そんなことが自然に言える「仲間」になりました。
そして、そんな私が一年後にはワークショップの実行委員に手をあげたほどです。
(ばばちゃんにグイグイ引っ張ってもらった実行委員ではあったけどね)
そんな森わらの仲間が愛おしく感じられてならない今日この頃なんです。

私はこにわでも、同じです。
今日も、まるちゃんに「ようちゃんは、甘え下手だね」と言われてしまいました。
まるちゃん、図星です!
あれだけ苦い思いをしても、やっぱり飛び込んではいけない私です。
けど、ゆっくり時間をかけて築いて行けたらいいなと…。
でも、これだけは確信してるのです!!
まだ遠い将来、子育てを振り返る時、「素敵な仲間」と過ごした時間は、
娘にとっても私にとっても輝いた時間になるはずだ、とね。

最後に
暑い中、お母さん方、ありがとうございました。
この暑さは、お子さんには堪えたことでしょう。お子さんは大丈夫でしたか?
こどもたち!たくさん、お手伝いありがとうね!
夏休み後の9月、また皆で元気に会いしょうね!!

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まるちゃんの読み聞かせに夢中の子供達。グイグイ迫ってくねぇ。
子供達を見守るお母さん達。うん、かっこいい!!

                                           ようちゃん

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by kodomononiwa | 2015-07-26 22:39 | 親子の会 | Comments(1)

育てあい育ちあい

1学期水曜チーム最後の親子の会。
あいにくの雨模様でしたが、タープを張って野外炊事を行いました。
メニューはみんな大好きカレーライスと白玉フルーツポンチ!
今回はとってもにぎやか。
それもそのはず、いつものメンバーに加えて夏休みに入ったお兄ちゃんお姉ちゃんも参加してくれたからです。

朝の会の前には里山クラブの方がカブトムシを持ってきてくださいました。
小さな子たちはおっかなびっくり、お兄ちゃんたちはやんややんやの大興奮!
母たちも子どもたちと一緒に興味津々。
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あれ?カブトムシのおしっこ緑色だったっけ?

朝の会が終わったら、早速二手に分かれて野外炊事開始です
こちらはYちゃんのお兄ちゃん(Sくん、Mくん)をリーダーに、火の担当。
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湿気が多く、火をつけるのも一苦労でしたが根気よく取り組んでくれました。

一方こちらは白玉担当。
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こちらはつくし組のKhちゃんとひよこ組のTくんのお姉ちゃん(Krちゃん)が中心になって、みんなでコネコネ。
出来上がった白玉も自分たちで運びます。Krちゃんが上手にHくんをリードしてくれました。
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んー、何たるほほえましい光景!

カレーが出来上がるまでの間はこんなことや
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あんなこと
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そろそろいいんじゃない?ルーを入れようか。というとお兄ちゃんたちが任せて!といってくれました。
火を小さくするのに、燃えている木を移動させてくれるMくん
小さい子たちに「やってみる?」と言いながらルーを渡し、熱い鍋に慎重に入れるお手本を見せてくれるSくん。
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ひよこ組の子たちもたくさんチャレンジできました。
教えなきゃ、やらせなきゃっていうんじゃなくて、それがさらっと自然にできるって、やっぱり子どもたち同士の力はすごいね
そして小さい子たちのヒーローになる
で、お兄ちゃんお姉ちゃんについて回る子どもたちの姿も

みんなで力を合わせて作った具だくさんカレーと白玉フルーツポンチは大成功!
きょうもおいしくいただきました。
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今日は雨だった上に、野外炊事でたくさん物品があったのに、会員さんたちの協力のおかげであっという間にきれいに片付きました。
さすが主婦!恐るべし主婦パワー!
今日も絶賛発酵、熟成中ですよ、かもちゃん!!
そんな中でもお手伝いをしようとするRくんの気持ちを大事に、時間をかけて丁寧に掃除に付き合うお母さん
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本当は自分でちゃっちゃとやったら速いんだけど・・・でもそれじゃぁ「ありがとう」って言われたRくんの誇らしげなあの顔はみられないもんね
今日もほっこりいい顔見せてもらいました!

里山クラブのみなさん、会員さんのお兄ちゃんお姉ちゃん、子どもたち、そして母たち
いろんな人と関わりあって、自然の中でお互いがお互いに育てあい、育ちあってみんなで伸びていけるといいね

もってぃ
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by kodomononiwa | 2015-07-23 06:17 | 親子の会 | Comments(0)

発酵、熟成中⁉


今日はイレギュラーなことが2つ。

1つはお天気。
台風の進路とにらっめっこしつつ、警報もなくお天気もさほど荒れていないので決行することに。

こんなお天気で、しかも振替日だったのですが10組の親子が参加。
さすが外の活動にすっかり慣れつつある会員のみんな。頼もしい限りです!

ただ、安全第一なので
今日は小屋内で小麦粉粘土遊びをすることに。

小麦粉に食紅とお水を混ぜて、こねこねこね。
みんな野外炊事のすいとん作りを経験してるので、楽しそう。
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でも、中には苦手な子や気分が乗らない子も。

お絵かきしたり…
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お散歩に出かけたり…。
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雨の日でも、
石のお山に登頂!ってはしゃいでおります・・・。




そして急遽、特別イベント!
夏といえば、これ!スイカ割り。
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森から棒を探してきて…えい、やー
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初めてのスイカ割りに、初めは???だった子どもたち。
でも、母たちの歓声やスイカをたたいた時の音に
だんだん楽しくなってきたみたい。

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早めのお弁当時においしくスイカをいただきました。
ごちそうさまでした!(Bちゃん、ありがと!)



2つ目のイレギュラー。
今日はスタッフが家庭の都合で、少なかったり早帰りだったりでいつもより人数が不足に。

でも、ありがたいことに会員さんたちが…

「なにか手伝うことある?」と声をかけてくださる方。
みんなが楽しめるようにお絵かきセットなどを準備してきてくださる方。
スイカ割りしよう!とスイカを持ち込んでくださる方。
などなど、とても主体的に動いてくださるんです。
小麦粉粘土を作る時も、みんな率先して準備してくださるので、こんなイレギュラーな日でも、スタッフ一同心強くなります。

スタッフ担当のメンバーはいますが、
こどもの庭では、会員さんみんながスタッフといえるかもとしみじみ感じます。


実は先日、ある講演会でこんな話が。
「組織というのはリーダーがぐいぐい引っ張っていくものではない。
だれかコツコツやってる方がいて、それを見ていた人があの人のために何か力になろうと動き出して
それが1人1人に広がってそして組織というものになっていく。」と。
「酵母をいれて、中身がだんだん発酵してそしてそこからいろんなものができてゆく。
そういうのに似てますね。そのためには個人個人が主体的に動いていく(発酵していく)ことが大切ですよ。」と。大まかですが、確かそんな話でした。

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この話を聞いたとき、私の中で、こどもの庭と結びつくものがありました。
きっと始めからそうだったわけじゃないと思う。入会した時、みんな受身な面も多かったのではないかな(私はそうでした…)。

でも、それぞれが自分で考え、楽しい場を作り出したいとできることを行動にうつしていく…
この場にいると自然とそう体が動いてる。決して強制ではなくて、なんだか自分でも知らない間に、そうしたくなっていく。
こうやって広がっていってるのが、発酵してるってことなのかなと。


そして、軽い気持ちで参加した体験会から7か月、
ここに参加してから私自身の中でも、
普段の生活の中での自分の心持みたいなものが変わり始めてきていることに最近気づくことも多いのです。


親子の会の中だけではなくて、子どもたちだけではなくて、きっとお母さんたちにとってもそれぞれのなかで発酵して熟成していくものがあるんじゃないかなあ…と
ふと感じさせてもらった1日でした。


みんな、発酵してるかな⁉︎


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                                                            かもちゃん











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by kodomononiwa | 2015-07-18 10:15 | 親子の会 | Comments(0)

夏を待ちきれなくて


7月も半ばにさしかかってきました。

梅雨明けまで、あと少し。

雨上がりの、しっとりとした森へ出発です。



まずはカモさんにごあいさつ
「いってきまーす」

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なかなか快調!
ずんずん歩くよ。

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歩いてくれると母は助かります

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あ、鮮やか!
何のキノコかな?

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湧き水発見
冷たくて気持ちいいね〜

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ずっと大事に持ってたh君のお土産☆

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そして今日もやっぱり全身びしょ濡れ〜

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4月からスタートした親子の会も
徐々に連携が取れてきました。

1学期の終わりが見えてきたこの頃
親同士、子供同士にも少しづつ
信頼関係が築けてきたように思います。


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気持ちよく晴れてきたので
お昼は久しぶりに外でお弁当タイムです。

夏休みの話題になると
みんなの嫁の一面がちらほら





8月もみんなと遊べたらいいなぁ




あいちゃん



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by kodomononiwa | 2015-07-10 19:00 | 親子の会 | Comments(0)

雨も慣れっこ。

台風の影響もあり、雨続きの今日この頃。
母達も子達ももう動じません!

さぁお散歩しゅっぱーつ!
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どんどん進む子。
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抱っこの子。ふかふかの土を歩くのは気持ちいい!
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マイペースに進む子。あ!キノコ発見‼︎
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森の中でのあんよの練習。たくましく歩けるようになりそう!
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森を下りていくと、砂場で遊んでいる子達と合流〜。
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それぞれ森での過ごし方は違うけど、みんな違ってみんないい〜♪
そんな歌もあるけど、本当そう。



でもみんな好きなのは、やっぱりココ‼︎
離れられません。
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長靴やカッパも綺麗にしてくれます。あれ?普通の靴だ‼︎
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強者発見‼︎
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母の制止も振り解き、ご満悦(^^)そんなあなたが素敵♡
母も見守る。
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危険がないようにだけ注意して子供の意志を潰さないような懐の深い母になりたい。
森へ来るとあたたかくなれるんだよね!
制限がない自然の力かしら。
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絵本は おおきなかぶ。みんなで『うんとこしょどっこいしょー!』
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最後までお手伝いありがとう!
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あゆみ。

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by kodomononiwa | 2015-07-08 18:08 | 親子の会 | Comments(0)

友だち、いっぱい。

お天気も良く、今日のお散歩、始まります!

母たちは、集まって準備OK!
しかし、大半の子どもたちの姿が見えず…
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ここです!魅惑の場所、水場にたむろしています…
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お散歩会では、会員の母たち、子どもたちだけが友だちではありません。散歩中に出会うもの、場所、全てがお友だちといえるかも。特に、水場は最高のお友だち!

大好き水場から離れて、さあ、やっとこさ、出発〜!
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早速、階段の隙間にあった白いネバネバ、無敵の棒でごしごし。みんなに見て見て〜!
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いろんな葉っぱもある。かたーい!とか、柔らかーいとか確かめてみる。
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ほとんどのドングリが半分しか残ってない中、やっと見つけたまんまるドングリ。この日の大事なお土産になった。(穴が開いてたのは、気にならないらしい…。
きれいさより丸い形にこだわりがあるのね。)
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一生懸命階段上った、展望台。ヤッホー!
わたしが見える?
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途中で出会ったワンちゃん。
みんなで囲んで、興味津々。
勇気出してなでなでできたら、もう最高の気分!
ワンちゃんの飼い主さんとも、ワンちゃんとも仲良しに
なれたね。
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大きなカエルとトカゲも登場。
カエルがどこか、わかる?
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道なきところに、道はあり。これも何だか楽しい。

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ゆっくり散歩の後は、木陰でお昼ご飯。
手を洗おうと、水場に集まると…

一番年上のKちゃんが、転んだSちゃんの手を
洗ってあげてた。その後も順番に手を洗ってあげて、
さすがだなあ〜!
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でも、ここは皆が愛する水場。
あらら、という間に水場バトルが、始まります。
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そういえば、
朝の会のときも、水場バトルが繰り広げられてたなぁ。
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きっとこれからも、またある。
自分の気持ちを出して、ぶつかり合って…そうやって
だんだんたくましくなっていくのかな。


お昼ご飯のあと、有志のみんなが作ってくれた梅ジュースをみんなで飲んだ。暑い体に爽やかな梅ジュースは
これまた最高!ウメ〜っ⁉︎
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Tちゃんが作ってくれた紫蘇ジュースも、これまた
ほんと美味しいかった。
みんな大満足、ありがとねー‼︎
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こうして今日のお散歩会は終了。

でもね…

ひなたは暑いが、木陰は涼しく心地よい。
お昼寝する子もちらほら。Aくん。気持ち良さそう…
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そして、まだまだ元気な子どもたちは、
大好き水場パート2にレッツゴー!
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池に住んでるかわいいカモやお魚たちともお友達。
彼らとのお話は延々に続く…
子どもたちの体力、恐るべし。
母たちは、さすがにばててきたよ…。


ゆっくりのんびりなお散歩。
たくさんの友達と今日も一日、楽しかったねー。
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おうちに戻ってから
おすそ分けしてもらった梅ジュース、
バテバテの体には、至福の一杯でした。
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かもちゃん




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by kodomononiwa | 2015-06-25 15:06 | 親子の会 | Comments(0)

味噌汁も子どもたちも、いい味出してます

今日の野外炊事は、すいとん入りお味噌汁。
朝の会後、早速準備開始!
みんな作業も板についてきてテキパキと動く。

持ち寄った味噌を集め(これらが出汁なしでも、いい味出すんだよねー‼︎)…
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次に、火起こし準備隊と野菜の型抜き班にわかれ…
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それが終われば本日のメイン、すいとん作り。
小麦粉の入ったボールにKちゃんがお水を配って
みんなで早速混ぜ混ぜこねこね。
はじめねちょねちょ感を嫌がってた子も
団子になってくると夢中でまるまる…できた!
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そして母とともに、お鍋にぽんっと投入。
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美味しくできるかなぁ。あとは、出来上がるのを待つだけ、楽しみ楽しみ。

が、ただでは終わらないのが子どもたち。特に今日は2歳のKちゃんとYちゃん。水道のところで大喧嘩始めた!
押し合い引っ張り合いが、最後は転がって泥んこになりながらのつかみ合い。蹴りも入ってたね…。

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もちろんみーんな気づいてたよ。でもね、母たちは
離れて見守るだけにした。

すると…
そばにいたSちゃん、近寄って、喧嘩のもとになった水を出し始めた。喧嘩を止めようとしてくれたのかな⁉︎
最年長のKちゃん隊長は場所変えながら、
だんだん近づいて最後まで喧嘩をじっと見てた。

喧嘩の当人達は、もう必死。母たちがそばにいたのはわかってたはず。でも「ママ〜!」って二人とも全く泣きついてこなかった、すごい!

10分近くたったかな、疲れきって喧嘩終了。
息も上がって、まるで試合後のボクサーのよう。
母は、明日のジョーを思い出しちゃったよ。
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まわりで見てた母たちみんな、やりきった二人を見て「頑張ったね」って声かけたり、涙したり、感動したり…
普段は喧嘩が始まると、すぐ大人が止めちゃう。
母たちも喧嘩をやりきったのを見たのは、ほぼ初めての経験だった。みんな感じたすっきり爽やかなこの気持ち、何だろう。

落ち着いた頃、味噌汁もできたよ。
何杯もおかわりして、美味しかった〜‼︎
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みんなの体も心も何だか、ほっこりすっきり満たされた一日。それを表すかのように、ちょびっと残った鍋底の味噌汁に、森の木々がきれいにうつってた
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子ども自身の力を信じきってみる、みんなで見守っていこうと言い合える、この場所、私は好き。

次回は何が起こるだろう…。
みなさん、体験会もお楽しみに!

かもちゃん


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by kodomononiwa | 2015-06-18 17:43 | 親子の会 | Comments(0)

梅狩り&梅仕事

みんなが待ちに待った、梅仕事♪

「ようちえん」の活動に、親子の会の会員さんをお招きして行いました!

みんなで梅林へ梅狩りに行きます。

たくさんの梅の木にたわわに実った梅!!
みんな気合いを入れて、棒で木をたたいて梅の実を落とします。

あっちでも。

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こっちでも。
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一心不乱に木を叩く母たち。必死です。


たくさん実が落ちてきた!!


みんなでホラ! 拾うよ~!!
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たくさん拾ったかな?
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帰り道の田んぼの脇道には、キレイで冷たいお水が流れています。
梅狩りで熱くなった体をクールダウン・・・
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お家に帰って、さあ!梅仕事。
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みんなで洗った梅をふきふき。

つまようじでホゾを取ります。
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最後に瓶に氷砂糖と一緒に入れて、梅ジュースの仕込み完成。
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どんな味になるか、楽しみ楽しみ(*^_^*)


ばばちゃん

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by kodomononiwa | 2015-06-14 06:51 | 親子の会 | Comments(0)

講演会を振り返り

ちょっと間が空いてしまいましたが、振り返り。

5/25 浅井智子さん講演会。
盛会にて終えることができました。

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こどもの庭会員さんも含め、合計70名ちかくの方にご参加いただきました。

「みなさんと一緒にこの講演会を創っていきたいと思います。」
との、ともちゃんの呼びかけに始まり、みんながキュッと集まってお話のスタート。
ときどき投げかけられる、ともちゃんからの質問にちょっとドギマギしている会場のみなさん。
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私は隅に隠れて聴いてるから安心。なんてのんびり構えていたら、私にも突然の質問!

ともちゃん:「なぜ、自然の中での子育てにこだわるの?」

一瞬、「なんでだっけ?」と考えてしまったけれど、
答えはやっぱりこれしかない。

私:「こどもの存在そのものが、自然だから。」

続くともちゃんのお話。

こどもは自然と同じ、思い通りにはならない。
私たちはその命の根っこに水を注ぎ、その後はこどもが自ら育っていくのを見守るのみ。

その後は、森のわらべでのエピソードの紹介。
A君とB君のケンカのお話。
こころ温まるお話に、みんなジーンときて涙を浮かべている人も。

こどものケンカにここまで時間をかけて、丁寧に寄り添っているなんて、本当に素敵な保育だと思う。

こども達の生き生きと輝いている姿をスライドショーでじっくり鑑賞して、講演会終了。

そのまま座談会に入ります。
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座談会には、今回託児のヘルプに入ってくださった、森のわらべのOGのみなさんも参加。
森のようちえんでの子育てについて、リアルな感想を語っていただきました。

「この中にいるみなさんが聞きたいこと、それは森のようちえんに通った後、小学校に入学して大丈夫なのか?ということですよね?」

「答えはズバリ、大丈夫です!!」

こんな頼もしいお言葉も。
森で育ったからって、特別な子どもになるわけじゃない。
ただ、自分のありのままを受け止めてもらえた子どもは、他人のありのままも受け止められる。
優しく、つよく、しなやかな命の根っこを持つ子になる。それだけ。

でも、こどものありのままを受け止めるには、お母さんが自分のありのままを受け止める必要がある。
それが、時には苦しいこともある。
森のようちえんを通じて、学びを得たり、成長するのは、こどもではなくてお母さん自身だと思う。

座談会でもこんな声が
「私は自己肯定感が低いと思う。自分のありのままを受け止めるにはどうしたらいいんですか?」

この問いに対するともちゃんの答え・・・
「私は素晴らしい、私は愛されている。と思うことを自分自身で決めること。」

でも、それがとっても難しいし、勇気が必要なんだよね。

子育てにおいて、こどもと向き合うということは、自分とも向き合う作業。
でも、それは一人ではできない。
やっぱり周りにそれを支えてくれる仲間が必要。

森のようちえんでは、こども達も、お母さん達もキュッと密な人間関係を築くことになる。
だからこそ、互いに互いの成長を見守り、支えあえる仲間になれる。

そんなことを、この座談会で改めて感じました。


今回の講演会、いいだしっぺは代表の私。
勝手に企画し、勝手に準備を進めてきたけど、
講演会に対する私の思いを理解してくれて、快く参加してくださった、こどもの庭会員のみなさんに心から感謝しています。
準備にむけて協力してくれたスタッフのみんな。
朝早く会場設営に駆けつけてくれた会員さんたち。
本当にありがとう。

私はみなさんに支えられて前に進んでいることを、改めて実感し、こんな素敵な仲間に出会えた自分を幸せに思う一日でもありました。

最後に、いつも私をよりよい道に導いてくれる、ともちゃんに心から感謝します。
こどもの庭が本物の森のようちえんに成長していくことが、何よりの恩返しと思って、
これからも進んでいきます。
ともちゃん、本当にありがとうございました。


こどもの庭 代表 園田智子





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by kodomononiwa | 2015-06-05 07:59 | 親子の会 | Comments(0)

無敵の姉御。

大雨が降った今朝。

雨音を聞きながら、「今日のお散歩はみんな来てくれるかな〜?雨ザーザーで子ども達、どんな反応だろうな〜?」と考えてました。
朝起きて、開口一番、
「今日は雨だから、もりいかな〜い!」
とこどもの庭、最年長のわが娘。
なんで?と聞くと、
「だって濡れるも〜ん!」だって。

お散歩に出るころには、雨も止んで、
森のみどりが濡れた香りがなんとも言えず、心地よい。

雨上がりの森へ、さぁ、行こう!
わが娘も、黄色のカッパに身を包み出発。
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と思ったら、
さっそく何やら発見した子ども達。
「何してるの〜?」「ミミズつんつんしてる〜!」
って。木の棒さえあれば、何でもできる。無敵なのよね。
「こうすれば、ホラ!こわくないでしょ?」
って、先輩風吹かせまくりのわが娘。

「ミミズにおしっこかけたら、おヘソが腫れるって、昔言われたよねー。」
と、子ども達をのんびり見守りながら話す母たち。

んっ⁉︎こちらでも何か発見‼︎
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そこにいたのは…
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大きなカエル‼︎
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姉御はさっそく無敵の棒を使って、つんつん!
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黄色のカッパの無敵な姉御は、かわいいお弟子さんをつれて颯爽と歩きます。
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赤ちゃんにも。「ほら、触ってみ?」
と柔らかなワラビの芽を差し出します。
さすが姉御。
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絵本の時間も、一番後ろで落ち着いて聞いてます。
さすが姉御。

今日は人数も少なく、女の子がたくさんだったせいか、みんなキュッとまとまって、姉御がリーダーシップを発揮できた1日でした。

ばばちゃ

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by kodomononiwa | 2015-06-03 15:29 | 親子の会 | Comments(0)